2014年9月8日月曜日

スポーツスター フロントブレーキパッド交換

なんだか結局は盆栽スポスタになりつつありますが、今回もメンテナンスです。

以前、リヤブレーキパッドを交換しましたが、わりとスムーズに作業が行え、
手順を覚えてしまえば、そうムズイことはないとわかりました。
それで今回フロントブレーキパッドの交換作業をします。
パッドはベスラのオーガニックタイプのもの。
ベスラは「安心・安全の日本品質」ということでリヤもベスラ製です。

作業に使用した工具と材料です。↓

① ベスラブレーキパッド (SD-971)×2
内装剥がし   ピストン戻しに使おうと用意しましたが、役にたちません(T_T)
③ラチェットハンドル
④エクステンションバー
⑤10mm 12ptソケット
⑥1/4in. 12ptソケット
⑦アンチシーズ
⑧ブレーキ鳴き止め
⑨トルクレンチ
この画像の他に、
・シリコングリース
・プラス(+)ドライバー
が必要でした。
また、ピストンの回転にはこんな秘密兵器を使いました。↓
キャリパーピストン脱着ツール。
これが無いとピストンのメンテが大変です。
惜しむらくは、握り部分が細く手が痛くなることです。
デイトナさん、ここ改良してくださいm(_ _)m

さて、作業を始めます。

まずは1/4ソケットを使ってパッドピンを緩めます。
ここでは緩めるだけです。外しません。


次に10mmソケットでキャリパーの固定ボルトを緩めキャリパーを外します。



これが固定ボルト。上下の長さが違います。↓

中を覗くと...キッタネェ~


ここで緩めておいたパッドピンをゆっくり抜いていき、パッドを取り外します。
外したパッドとパッドピン。↓

キャリパー

キャリパーは丁寧に洗濯すべきなのですが、面倒くさいのでパーツクリーナーと歯ブラシでザッとやりました。

ここでビストンが均等に可動するかブレーキレバーをゆっくり握って確認します。
が、お世辞にも均等にとは言えない状態でした。

しかたがない、いわゆる「ピストンの揉み出し」をしなくては...
それで出しゃばってるピストンを一旦押しこむのですが、またニュ~っと出てくる。
何度やっても結果は同じ。
どうしよう。このままだと新しいパッドが挿入できないかも。
挿入できたとしても、ローターにはまるだろうか...
やや焦りました。
で、気付いたのが、戻るというのはフルードの圧力がかかってるから。
ということは、圧を抜けるようにすればいい。
ということは、マスタシリンダの蓋を開けてやればいいのでは?!
で、早速試してみると、オッw
ちゃんと押し込めました。
ヨカッタヨカッタ(^o^)V
これでようやく、「ピストンの揉み出し」ができます。

ブレーキレバーをニギニギしてピストンを出し(※1)、
脱着ツールで少しずつ回転させながら、シリコングリースを綿棒で薄く塗り、
ピストンをゆっくり押し込む。
これをピストンが均等に動くようになるまで何度も繰り返します
でもこれ、なかなか大変なんです(汗、汗)
終わるころには手が笑ってました(カヨワイノォ)
(※1)ここでピストンの飛び出し防止のため1.5cm厚ほどの木板をピストン間に挟みました。

次に新しいパッドに鳴き止めを薄く塗り、そのまま乾くのを待つこと約10分。
その間にトイレ&水分補給。
この日は蒸し暑く、汗でベトベトになりました。
※下の「ツノ」のある方が進行方向に対して左側になります。
おかしな表現ですが、883Rはダブルディスクのため、こういった表現としました。

パッドピンは、ネジ部に焼付防止のアンチシーズ、柄にはシリコングリースを薄く塗布します。
...スイマセンここから画像ありません。

組み立てですが、ブレーキパッドをキャリパーに納めパッドピンを通します。
このときキャリパーには押さえのスプリングがあるので、パッドを強く押さないとピンが通りません。
取り外しの時とは逆に、この段階ではパッドピンは強く締めずに仮止めします。

キャリパーをローター沿ってはめ込み、取り付けます。
指定締め付けトルクは、38~51.5Nmですので、42Nmで締めました。
次にパッドピンも締め付けます。
指定締め付けトルクは、20.3~22.6Nmですので21Nmで締めました。

最後に、パッドがローターにあたるまでブレーキレバーをニギニギします。
ジャッキアップしてフロントを浮かせ、タイヤを回転させ、アタリを点検して終了です。

ここまで2つのパッド交換に3時間ほどかかってしまいました。

効き具合、フィーリングなどですが、
スバラシイ。
まったく感じが変わりました。
これまでは、スカスカでレバーがグリップに接触するんじゃないかと思うほどでしたが、
今は、シッカリとした感覚で、安心感があります。
気になってた走行中のシャリシャリ音もほとんど無くなり、快調、快調w

これからのメンテとして
作業中に見たマスタシリンダー内のブレーキフルードが、結構汚れてたので近々交換しようと思います。(一年そこそこであんなに汚れるものなのかなぁ。)
それと、キャリパー側のバンジョーが結構錆びていました。今回はペーパーをかけ、シャーシーブラックを吹いておきましたが、フルード交換に合わせてブレーキラインごと交換...
するか、しないか...メンドクサソォ

2014年8月30日土曜日

スポーツスター キャブレター スロージェット交換


楽天「期間限定ポイント」の期限が迫ってきたので、これを使い果たそうと思い、
なぜかスロージェットをターゲットにしました。
購入したのはヒロチー商事 楽天 ハーレー店です。#45と#48をゲットしました。
今までスロージェットは#50を使ってましたが、
今回は#48に交換しようと思います。
スロー側の交換でパワーや燃費にどれぐらい変化があるか楽しみです。

交換のための工具はこれだけです。

①エアクリカバー脱着のための(+)ドライバー
②スロージェット交換、ミクスチャースクリュー調整のための5mmの(-)ドライバー
これは、ホムセンで8本セット298円のお買い得セットのうち一本です。
サイズ的にピッタリで、ナメにくく重宝してます。
③3mmヘックスレンチ。
実はコレ、キャブレターのフロートボウルを固定するために、
今はキャップボルトを使用してるのでそれ用です。
④スロージェット #48

さて交換ですが、まずはエアクリカバーとエアクリを外します。

外すと、こんな感じ。
S&Sのエアクリは、小さいのでこの状態で作業は可能です。

次にフロートボウルを外すため、先のキャプボルトを4カ所緩めていきます。

フロートボウルには少量のガソリンが溜まっているので、これを受けるために小ビンを用意しました。
受けたガソリンは、今どき高価wなので当然タンクに戻しておきました。(^^;)

フロートボウルを外し、下から眺めると(ピンボケスイマセン)
左上の穴の奥まったところにスロージェットがあります。
(-)ドライバーを突っ込み、ナメないよう回しながら取り出し、新しいジェットに交換します。



この後は今までの作業を逆に進め、最後にミクスチャーを取り敢えず2回転ほど戻した位置にしました。
最後にエアクリとカバーを取り付けて、エンジン始動。
ガソリンの漏れ等がないか点検し、しばらくエンジンを暖めた後アイドリングの調整を行います。
調整はミクスチャースクリューを左右に回し、アイドリング回転の一番高い位置に。

といってもタコメーターが無いので、音を聞きながらw
エンジンとエアクリが目の前にあるので怖い思いをしますし、実際バックファイヤーなどの危険もあるので、注意深く作業します。
ミクスチャーの戻しは、2+1/4回転でした。
以前の#50の時は2+1/2でしたが、交換してガスが薄くなってるはずなのにこれは...?
いかにいい加減にしてたか思い知らされました。
ここまで、作業時間は30分以内でした。
この後少し走った感想ですが、振動と排気音がやや滑らかになったような...
あくまで主観的で、根拠の無い感想ですがw
後は、燃費にどれぐらい変化があるか楽しみです。


2014年8月24日日曜日

Google Chromeが遅い。

会社で使ってるPCのGoogle Chromeが3~4週間ほど前から遅くなってしまいました。
HPなどの閲覧表示はいいのですが、
検索文字入力の表示がキーインに追いつかず、キーインミスが多発し、使っててイライラします。
表現しにくいのですが、アタタタタ....とキーインしても、おっ、とっ、とっ、とっ、とっ...
と表示される。(>_<);
原因をググると、履歴や各種キャッシュの蓄積という記事がいくつかあったので、それらを削除してみましたが、やはり同じ。
何か設定を変に弄ったのかもしれませんが、それを探すのも面倒なのでChromeを再インストールしてみました。
が、結果は同じ。
IEでは問題ないので、やはり原因はChromeそのものにあると思われます。
ただ、以前は問題なく使えていたので....
ん~なんだろう。
ひょっとしてChromeのレベルが上がって、PCとの相性が悪くなったとか。
使ってるPCは5年ほど前のものですが、CPU能力やメモリ容量は余裕があると思われます。
が、グラボはPCI-EXではなくAGP。
このあたりが怪しい。
それで、グラボに関しての設定を探してみると、ありました。
詳細設定→システムに
ハードウェア アクセラレーションが使用可能な場合は使用する
というチェックボックスが。

これのチェックを外しChromeを再起動します。

結果は「当たり」
以前のように軽くなりました。
やっとイライラから開放されます。

2014年7月6日日曜日

スポーツスター オイル交換

天気予報とはウラハラに天気が回復傾向。
段々晴れ間が見えてきました。
これはオイル交換のための暖機を兼ねて、走らない手はない。
と言うことで30分ほど心地よい風を浴びてから作業を始めました。

今回はエンジンオイルとオイルフィルター
それとプライマリーオイルを交換しました。

エンジンオイルはいつものRevTech
そしてプライマリーオイルは、贅沢にもレッドラインのギヤオイルを試そうと思います。

スポスタだけなのかそれともEVO全般なのか、変速ショックが大きい。
今まで、ずっとRevTechのオイルを使ってきて、そんなものだろうと思ってました。
それで特に問題は無かったのですが、たまたまネットでレッドラインの評判が良かったこともあり、
ちょっと気分転換してみようとアンチョクな想いからゲットしました。
アマゾンで並行輸入品が安く販売されてます。

ネオファクトリー
商品コード 商品名 単価
00964 RevTech PureAdvance 20W-50   ¥640
000219 オイルフィルター ブラック EVO用 ¥1,010
003490 オイルドレンプラグO-ring 11105     ¥30

アマゾン
42704 [HTRC3] RED LINEMOTORCYCLE 80W GEAR OIL 1qt
(並行輸入品)
¥1,890

交換作業の手順は、いろいろアップされているんで省略(~_~;)
というか、いつも適当にやってます。
オイル量なんかもこんなもんかなぁといった感じです。
エンジンオイルは2本入れたあと、エンジンをしばらく回し、その後半分程入れてからディップスティックでレベルの中間点程度に調整します。
2003年式までは、車体を直立させた状態で計るそうです。
プライマリーオイルの方は、調整したことがありません(ってw オイッ)。
インスペクションカバーを外し、1qtまるまる一本を入れてます。
それで規定量になります(と思いますw)
ちなみに今回使用したレッドラインのオイル色には驚かされました。
見るからに体に悪そうな毒々しい緑色
詳しいインプレは後日お知らせしようと思いますが、50km程走った感想は、
なかなかよさそう。軽くはないですがシックリとしたシフトタッチです。
「ガツン」ではなく「スコッ」というようなw
やや、ニュートラルが出にくいかも。
※あくまで主観的な感想なのであしからず。

7月13日追記
上で「オイル量はいつも適当」などと無責任な書き方をしてますが、
その適当なせいでニュートラルが出にくくなったようです。
気になった小心者の私は、今日こっそりとオイル量をチェックしてみました。
バイクを直立させてダービーカバーを外し、毒々しい緑色の液体面を見ると、
明らかに多い状態なので、規定レベルまで抜き取ることにしました。
抜き取りには、家にあった灯油用のスポイトを使いました。
結果、50cc~程多かったようです。
この後また50km程走ってみました。
調子いいです。ニュートラルも出やすくなり、チェンジもよりスムースになりました。
教訓
オイル量は正しく入れましょう。(^^;)


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